2018
09.05

アルファベット in テレビ業界 ~in, out編~

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今回もご紹介していきます、テレビ業界アルファベット用語

これらの中には、in(イン)out(アウト)が入ったものが幾つかあります。

 

カメラの撮影方法として頻繁に使われる用語には、

ZI(Zoom in ズーム・イン)ZO(Zoom out ズーム・アウト)

DI(Dolly in ドリー・イン)DB(Dolly back ドリー・バック)があります。

 

カメラを広角(広い範囲)から望遠(狭い範囲)に寄せるのがZI(ズーム・イン)で、

                   

 

逆が ZO(ズーム・アウト)

    ➡   

 

一方、カメラ自体を被写体に近づけるのがDI(ドリー・イン)

    ➡   

反対に離すのを DB(ドリー・バック)と言います。

           ➡   

 

両方とも、カメラと被写体の距離感を表す用語なんです!

 

内容だけ見ると、どちらも似たような撮り方ですね。

しかし、撮られた映像には大きな違いが出るんですよ!

 

ZI(ズーム・イン)は映像の一部分をアップさせるので、被写体の細かい部分を見せたい時や、その箇所に視聴者を注目させたい時などに使われます。

一方、DI(ドリー・イン)は被写体との距離を、実際に移動して詰めています。

なので、映像はZI(ズーム・イン)の時よりも遠近感が強調され、より立体的なものに仕上がるんです。

 

テレビ業界で用いられるinout

次回は編集の際にも出てくる用語について、ご紹介します!

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