編集とOAのあいだ

撮影ウラ話

写真の二人、何をしているように見えますか?

この二人が今している作業が「プレビュー」です。

previewとは直訳すると「試写」第3者の目から客観的に編集と

ナレーションをチェックする作業です。

写真の二人は「編集をした人間」と「編集をチェックする人間」です。

テレビで放送されるVTRはおおまかに

①ロケ(撮影)→ ②編集→ ③放送

という段階を踏みますが②と③の間にあるのがプレビューです。

プレビュー後は編集を手直し、場合によっては何度も繰り返します

ディレクターにとっての理想の編集は「絶対にオモシロい!誰が見ても直す必要ナシ!」

ですが、

「自分ではオモシロいかオモシロくないかわからなくなってきた・・・」という事も多々あります。

プレビューはそのどちらの場合も必要なのです。

編集で特に怖いのが「思い込み」によるうっかりミスで第3者のチェックが欠かせません。

また自分では「最高のVTR!」と思っていてもプレビューによって「こうすればもっとわかりやすくなる」

「こうした方がオモシロくなる」という目からウロコの発見も。

時に「好き勝手言いやがって!」と心の中で叫びつつ、時に意見のぶつかり合いもありますが

ディレクターにとって「人の意見は素直に聴く」ことはとても大切なのです。

 

LAP制作部S

 

 

 

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